良い選び方について

海外旅行、国内旅行を問わず目的に応じた旅行かばんを選ぶことは大切です。
ふさわしい旅行かばんを持つことは快適な旅行を約束する条件の一つです。

そして、旅行かばんが旅行スタイルに似合っているなら、
あなたは周りの人に旅慣れた人という好印象を与えますね。

それでこのサイトでは

1.ブランド品は本当にお買い得?
ビトンヴィトンプラダプラダリモワREMOWAサムソナイト
                          サムソナイト
などとその他の旅行かばんの比較

2.ボストンバッグ、トランクとスーツケースのそれぞれの特徴と選び方
 それぞれの目的に応じた使い方
 
3.ソフトキャリーとハードキャリーのどちらを選ぶ?
 それぞれに良い点があります。あなたはどちら派ですか。

4.レンタルと購入のどちらが良い?
 目的別にいくつも持つと収納に困りませんか。

5.
 いろいろな鍵があります。その利点は?

6.機内持ち込みなど
 旅行かばんの機内持ち込みには制限があります。
 他にスーツケースやトランクの大きさにも制限があります。
 でもびっくりするくらい大きな旅行かばんをもって旅行する人がいますよね。大丈夫でしょうか。
 
7.車輪(キャスター)と軸受けの選び方
 鍵の次に旅先で壊れたら困るのがキャスターです。どんなところをチェックするとよいでしょうか。

8.修理
 最近の旅行かばんはトップブランドでなくても十分な機能と耐久性があります。
 でもやはり使い慣れた旅行かばんは捨てがたいものです。
 旅行かばんの修理について考えます。

旅行かばんについてこれらの点について取り上げていきます。

ブランド品はどれほどお得?

旅行かばんの世界でも ブランド品 があります。

ボストンバッグなどではヴィトンプラダ
スーツケースではリモア(REMOWA)サムソナイトでしょうか。
日本のスポーツ選手が海外遠征に使うことで有名になったsスーツケースもあります。

ヴィトンリモワ


ブランド品の旅行かばんは使い込むほどに味わいが出るとか、
丈夫で軽量であるなどの機能性は確かにそのとおりです。

また、そのブランドが特別好きであったりデザインが気に入っている、旅行かばんがその人のセンスに会っているならそれは良いことです。

しかし、ほとんど同じ商品でありながらちょとデザインを変えて自社ブランドと有名ブランドの2重販売に近い旅行かばんもあります。

機能や品質など細かい箇所を確認したうえでより良いと納得できる旅行かばんを求めることをお勧めします。

一昔前は、ブランドメーカーでないとスーツケースやキャリーの車輪が外れるなどトラブルなどが起きやすいイメージが多かったようです。
しかし、ノンブランドや自社ブランドなどのメーカーも商品力で勝負する企業も増えてきています。


いずれにしても買う時に目を光らせて大切なポイントをチェックすることが大切です。
ブランドだけに頼らないことをお勧めします。exclamation

ボストンバッグとトランク、スーツケースについて

旅行かばんにもいろいろなタイプがあります。

1ボストンバッグ

ボストンバッグにはヴィトンやプラダだけでなくアニエスやコムサなどのブランドがあり、
大きさもさまざまです。
プラダ

また、若い男性ならブランドではない本当に大きなボストンを持ち歩くこともできます。
しかし女性や年配の方にはちょっと大変ですね。

 ※最近は巨大なボストンにキャリーバー(ハンドル)とキャリー(車軸)が付いている旅行かばんもあります。

やはりボストンだけで手で下げて持ち運ぶのは大変です。

数日の旅行用か、もう少し長期の旅行でトランクやスーツケースにプラスする旅行かばんとしてボストンバッグを利用するのが良いかもしれません。

最近のスーツケースではキャリーバーに固定してスーツケースの上にボストンなどを置けるタイプが多くなっています。
このような旅行かばんのだと空港などで重い荷物の移動が楽になります。


2スーツケース

やはり、旅行かばんとして使い勝手が良いからでしょう、空港のバッゲージクレームでみる旅行かばんの大半はスーツケースです。

ハードキャリーソフトキャリーがあります。どちらが良いのでしょうか。

リモワソフト

行き先や使用方法、荷物の量などに応じてハードがよいかソフトがよいかそれぞれ個人の意見は違うようです。

ハードキャリー派
・ 盗難の多い地域へ行く時は、切り裂かれたりしないのでハードが良い。

ソフトキャリー派
・ 安全な場所へ行くのなら軽いソフトキャリーが便利。
・ 荷物を詰めるので同じ大きさならソフトのほうがいっぱい入る。
・ 国内旅行にはハードは少し大げさで恥ずかしい。
・ ハードキャリーは高いので旅行にお金を使いたい 。

どちらにせよ、スーツケースを選ぶときは車軸(キャスター)と軸受けのしっかりしたものを選びましょう。


3トランク
最近時々見ることが多くなったタイプの旅行かばんです。
ノスタルジックな雰囲気があります。

トランク

最近は車軸(キャスター)がついて移動に便利なものも出てきています。
トランクは、旅行の雰囲気を大切にしたい人に向いているのでしょう。


4.その他

最近はスーツケースよりずっと小さい旅行かばんにも車軸(キャリー)が
付いているものが多くなっています。
手でも下げられて背中にかけることもできるタイプがあります。

旅行中に両手が開くことは本当に助かります。
広い空港などで移動すると最初は良いのですがだんだん重くなるのが旅行かばんです。
キャリーの上にバッグを載せることもできますので
安いものでも一つあると助かります。

手荷物の大きさと機内持ち込み制限

旅行かばんの大きさや重量制限について

旅行かばんの機内持ち込みについては、それぞれの航空会社に問い合せるのが一番確実です。

[参考]
日本航空   国内線 国際線
ANA      国内線 国際線

実際のところ、旅行かばんの機内持ち込みについては乗客の常識に追うところが大きいと思います。ひらめき


スーツケーストランクなどの大きな搭乗の際に預ける旅行かばん(手荷物)
についても制限があります。

[参考]

・JAL  一人3個まで、容積が1個につき50cm×60cm×120cm以内
     (スキー、ゴルフ、釣り等の用具はお預かりします。)
     重量 15kg(RAC便は10kg)まで無料。
     15kg以上45kgまでは、別途超過手荷物料金。
     45kgを越える場合は手荷物として預けることができません。

・ANA  3辺の和が203cmを超える大型手荷物、
     または重量が32kgを超える大型手荷物については
     国際線予約・案内センターに連絡。

となっています。

10日以上の冬の旅行では荷物がどうしても多くて重くなります。あせあせ(飛び散る汗)
旅行かばんの中には、「規格外」と表示された大きさのスーツケースやトランクも売られています。そのようなサイズで重そうな旅行かばんを持つ人を見受けますが、たいていの場合OKのようです。
しかし、時々搭乗を止められる人、重量オーバーで追加料金を請求される人がいます。

やはり旅行かばんの大きさは気になります。よほど長期の旅行でもない限りある程度の大きさの旅行かばんを選ぶほうが安心です。

※私の家族が留学するとき、旅行かばんの重量オーバーで1万円程度の追加料金を請求されました。
 しかし、なんとエコノミーからビジネスクラスに変更してくれました。
 良かったです。旅行かばんのトラブルでもこんなうれしいこともあるのですね。わーい(嬉しい顔)





   

車軸(キャスター)と軸受け 鍵の選び方

旅行かばんを選ぶときに注意したい2つを取り上げます。
1車軸(キャスター)と軸受け     2  です。
どちらも、もし旅行中に壊れたら大変ですexclamation、また移動の際静かで軽く動くと本当に助かります。わーい(嬉しい顔)

では、旅行かばんの車輪(キャスター)車軸と軸受けはどのように選べばよいでしょうか。

まず、よほど若くて力のある方以外は4輪キャリーの旅行かばんがお勧めです。
というのは、駅や空港などが混雑していたり、駅の自動改札が狭いとき助かります。
大きな2輪キャリーのソフトスーツケースでロンドンの地下鉄の自動改札口を通るときに何度も大変な思いをしたことが忘れられません。もうやだ〜(悲しい顔)

次に、車輪(キャスター)の大きさです。
キャスター
大きいことが選ぶこ時の一つの目安です。
上の写真は(2輪キャリーですが)REMOWAのキャスターです。さすがこれだけ大きいと旅行かばんの移動も静かでスムーズです。

しかし、それだけではありません。
旅行かばんの車輪(キャスター)を取り付けている車軸の強度は大丈夫ですか。exclamation&question
旅行中に、旅行かばんの車軸が折れてしまった、軸受けが壊れたら大変です。
旅行かばんの車軸と軸受けは太くてしっかりしたものを選ぶことが大切です。


次に旅行かばんの大切な中身を守る「鍵」について考えます。

いろいろな鍵のタイプがあります。
簡単には旅行かばんの価格によってその鍵の性能が違います。
高度な機能の鍵ほど、価格が高くなります。

旅行かばんに大切なものを入れる方は、それなりの値段の旅行かばんを選ぶ必要があります。
しかし、それほど大切なものを入れない方はそれほど高価な旅行かばんを選ぶ必要はないかもしれません。

※飛行機に搭乗する前に預けるソフトスーツケースに百均で売っているような鍵を付けてた旅行かばんを見ることがあります。しかし、中身に取られて困るものがないならこれも割り切りといえます。
  

※※ TSAロックについて
アメリカ国内の空港を利用する時はTSA(運輸保安局)がX線検査装置と人手によって旅行かばんを検査するため、預ける荷物に施錠してはいけないことになっています。
もし、どうしても鍵をかけたいなら、TSAロックの鍵のついた旅行かばんを選ぶことです。
TSAロックは運輸保安局公認ロックで特殊な工具を使って空けることができ、旅行かばんを壊されることがないのです。
盗難に気を使われる方はスーツケース本体にこのロックが付いているものやTSAロック付きのベルトを購入しているようです。

何にせよ、旅行中大切なものは旅行かばんに入れて預けずに自分で持つこと、もしくは旅行に持っていかないことではないでしょうか。

レンタルと購入のどちら

旅行に行くときの旅行かばんを、
レンタルするか購入するか
について意見は分かれると思います。

一番の理由は旅行かばんの保管スペースでしょう。

ボストン程度の大きさの旅行かばんなら気に入ったものを購入するのも良いですが、
スーツケースやトランクといった大きさの旅行かばんでは、使わない旅行かばんをどこに収納するかという問題が起こります。

十分な旅行かばんの収納スペースがある住まいなら良いですが、狭いマンションではいくつかのスーツケースやトランクをおいておくスペースを見つけるのは難しいかもしれません。

(我が家では子供さんが成長して家を離れられた知り合いのお宅にスーツケースを預かってもらっています。本当に助かっています。)

しかし、旅行かばんを預かってもらう先がない場合はどうしてもレンタルになります。

もう一つの理由は、旅行期間によって求められる旅行かばんの大きさが違うことです。

短期の旅行と長期の旅行では求められる旅行かばんの大きさが当然違ってきます。

確かに旅行かばんとしてのスーツケースやトランクについては「大は小を兼ねる」と言えます。

気に入った少し大きめのスーツケースやトランクを買っておき、帰りのお土産を入れるために行きは旅行かばんの中にティシュペーパーを入れて隙間を埋める方もおられます。

※小さい旅行かばんをうまく利用するために、下着などは古いものを持って行き使用後は捨てて帰ることで小さい旅行かばんををうまく活用することもできます。

しかし、それも限度があります。

そして、人間はだんだん年を取ります
以前は大きな旅行かばんでも平気だった方でも、最近は少しその旅行かばんでは持て余すという方がおられると思います。
大きな旅行かばんですと疲れてしまい、旅行を楽しむことができなくなります。
安い旅行かばんを買って必要に応じた大きさに買い換えるか、最初から旅行かばんをレンタルすることを考えるのも良いかと思います。

ある程度の年齢になると、あまり大きな旅行かばんは避けて荷物を小さくして身軽な旅行をすることも大切だと思います。わーい(嬉しい顔)

修理について

旅行かばんも気に入ったものは永く使いたいものです。
旅行かばん、とくにスーツケースやトランクの修理はできるのでしょうか。

メーカーにもよりますが旅行かばんの基本的な修理(コマが取れた、取っ手や持ち手が取れた)などは可能です。
しかし、旅行かばん自体が大きく壊れている場合や、
旅行かばんの車輪だけを交換できない底板と車輪が一体になったキャリーなどは修理がむずかしいので、
旅行かばんの各メーカーや販売店に問い合わせてみることです。

保証期間中であれば、旅行かばんが壊れたらどんどん修理すればよいでしょう。
保証期間が過ぎた場合は、最近は旅行かばんとして有名ブランドでなくてもしっかりした旅行かばんがけっこうありますので買い換えた方が安いかもしれません。

有名ブランドで補償期間のある旅行かばんでも並行輸入の場合は無償でないことが多いです。
海外旅行中に買ってきた旅行かばんについてはメーカーに問い合せてください。

空港で手荷物を預けて受け取る際に旅行かばんに傷や故障があったなら、航空会社で旅行かばんの修理の交渉、あるいは補償の交渉を行うことができます。
それぞれの航空会社で旅行かばんの補償のガイドラインがあるようです。
海外のアウトレットなら補償金で同程度の旅行かばんを十分買えると思います。